キャッチー（Catchy）でAI記事作成！？実際に使ってみた口コミの感想とお得に使う方法

筆者はこんな人

キャッチー（Catchy）でAI記事作成できるの？

サービス開始2ヶ月で会員数1万人突破したAIが自動で記事を作成してくれるというキャッチー（Catchy）。

正直ここまで来たかというのが本音です。

この記事は実際に書いている記事ですが、この記事と遜色がないレベルの記事が書けてしまう。

実際に経験し有料化した私がキャッチー（Catchy）についてのリアル体験を記事にしいますので参考にしてみてください。

→AIがライティング【Catchy】

若干の修正はあるがほぼ自動で記事が作られる

最初に書いて欲しい内容を打ち込むのですが、その情報が少ないと同じことを言う文章になることもあります。

似た文章は削除するか言い換えるかの手作業は若干必要かなとは思いますが、その点を踏まえてもマジでおすすめのツールですね。

コピペチェックにも引っかからない

2000文字程度の記事をAIのキャッチー（Catchy）に作ってもらい、それをコピーコンテンツディレクターにかけてみました。

その結果が上の画像です。

全てにおいて良好との判定だったんですよ。

これには正直驚きしかありません。

キャッチー（Catchy）の使い方

キャッチー（Catchy）のログインはすごく簡単です。

GoogleもしくはFacebook経由でログインできます。

無料のクレジットも用意されているのでキャッチー（Catchy）の導入前に使用感を試すこともできます。

→AIがライティング【Catchy】

さまざまな機能を用意

キャッチー（Catchy）にログインできれば、あとは作りたいものに合わせて選ぶだけです。

無音ですが、キャッチー（Catchy）の動画を撮っていますのでどんな感じかをみてみてください。

みてもらえればわかりますが、若干の手直しは必要ですがあれだけ短い内容をここまで広げてくれるのは本当にすごいと思います。しかもコピペに引っかからないという今までにない機能です。

他にも

SNSの活用

• TikTok 動画のアイデア
• ハッシュタグ生成
• SNS でユーザーの目を引く見出し
• Instagram の投稿文

書籍の

• 本の帯
• 小説の導入文
• 小説の概要 (アウトライン)
• 王道少年漫画の主人公の設定
• 王道少年漫画の悪役の設定

YouTube

• YouTube動画のアイデア
• YouTube動画のディスクリプション
• クレイジーな YouTube 企画案 (家でできる系)
• クレイジーな YouTube 企画案 (外でできる系)
• YouTube 動画のタイトル
• YouTube 動画のアウトライン
• YouTube 動画のスクリプト
• YouTube コラボ動画の企画案

LINE

• どうしても忘れられない元カレ・元カノに送る LINE
• 10 年ぶりに送る LINE
• 相手をピリつかせないお願いメッセージ
• 怒られたときに使いたい謝罪 LINE
• 既読無視してきた相手に送る LINE
• 遅刻の連絡
• どうしてもお金を借りたいときに送る LINE
• マッチングアプリで最初に送るメッセージ

マーケティング

• ターゲット像を鮮明にする
• ユーザーの疑問
• ユーザーの声
• AIDA モデル
• PAS モデル
• 4P モデル
• サービスのサブタイトル
• 箇条書きでサービスを説明
• ユーザーの目を引く文章
• メルマガの本文
• メルマガのタイトル
• バズアイデア
• サービスのマーケティングアイデア
• バリュープロポジション
• ターゲットの課題
• サービスリリースの案内文
• 機能を価値に変換
• プレスリリースのたたき
• セミナーのネタ

記事制作

• 記事のアイデア
• WEB サイトのメタディスクリプション
• 箇条書きでサービスを説明
• ユーザーの目を引く文章
• 記事のタイトル
• 記事のタイトル (リスト記事)
• 記事の目次
• 記事の目次（リスト記事）
• 記事の導入文
• 記事の結論
• 文章をリライト
• 文章をシンプルに
• 要点から文章を膨らませる
• 短文を文章にする
• 文章をシンプルに
• おまかせで文章を生成
• プレスリリースのたたき
• 記事の本文 (全体)

まだまだ使える機能はありますので気になる物があれば無料から使ってみてください。

→AIがライティング【Catchy】

スマホでも使えるの？

キャッチー（Catchy）はパソコンだけではなくスマホにも対応しています。

しかも動画見てもらえればわかりますが、記事作成で同じタイトル、内容をいれて作ってみましたが内容が全く変わっているのがわかりますよね。

同じ文を入れてもコピペに引っかからないのがこれを見てもわかると思います。

キャッチー（Catchy）の値段は？

キャッチー（Catchy）は10クレジット分無料で使えますが、使い切ったら

• 利用分の購入
• 月額で使い放題
• 年払いでお得に利用

金額は月額利用で9,800円です。決して安い金額ではないですが誰でもできる回収する方法もあるので私は年払いにしました。

→AIがライティング【Catchy】

ワーカーサイトで記事制作をキャッチー（Catchy）にやらせる

正直この方法はあまり教えたくないんですが（私も実際にやっているので）

クラウドワークスのようなワーカーサイトで仕事を受注してそれをキャッチー（Catchy）使って納品するだけです。

1記事1円の案件が多いので、キャッチー（Catchy）に5000文字の記事を作ってもらい手直しするだけ（1時間もかからない）

これで5000円ですよ！

月に2回やればキャッチー（Catchy）の代金の元が取れるのでマジで簡単です。

私は、キャッチー（Catchy）を年払い（月あたり7,000円前後）でやっているので初月で年間分回収できています。

あとは稼ぐだけなので一生懸命ライターしている人はこのやり方を使えば時短につながりますよ。

→AIがライティング【Catchy】

まとめ

キャッチー（Catchy）は、楽しく簡単にお金を稼ぐことができる方法です。

ワーカーサイトの、タスクやオファーをこなしていくことでキャッチー（Catchy）代を回収できます。

それだけではなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎにも最適です。ぜひ試してみてくださいね。

→AIがライティング【Catchy】