超おすすめ【21Live】ブルーオーシャンでビジネスチャンスになりますよ。

筆者はこんな人

今すぐ登録すべき！ビジネスチャンスです

21Live（ライブ）は2021年7月にできたばかりのライブ配信サービス。

リスナー（視聴者）とライバー（配信者）に分かれており、できたばかりのサービスのため現在ブルーオーシャン（これからの市場）化しています。

YouTubeや17Liveのように人気が出る可能性を秘めているのでこの機会に無料登録をしておきましょう。

登録方法については下の記事で紹介しています。

21Liveの評判は？収益化するまでの登録方法を解説

21Live（ニーイチライブ）の評判について知りたいでしょうか？この記事では、21Liveの評価や登録方法、そして収益化の方法まで詳しく解説しています。ライバー（配信者）としても興味がある人は21Liveで有名人の仲間入りを目指してみましょう。

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こういう動画配信サービ系って開始始めが伸びやすい傾向あるんですよね。

ライバー（配信）に挑戦する

リスナー（視聴）に挑戦する

スマホひとつでできる簡単ビジネス

ライブ配信サービスはさまざまな企業が展開していますが、21Liveは日本発（本社は沖縄）のサービスです。

コスプレイヤー界で有名な（CMにも起用されている）「えなこ」さんがオープニング・アンバサダーに就任され知名度が徐々にアップされていますね。

2021年7月に始まった新しい動画配信サービス

まだほとんどの人が知らない

2021年7月にできたばかりで、先行者利益（ブルーオーシャン）が約束されているようなもので動画配信で稼ぎたいという気持ちがある人におすすめですね。

17Liveとは無関係

名前が似ていますが、17Liveとは無関係（資本提携などはないとみられる）です。

17Liveは台湾発のサービスで21Liveは国内サービスです。

21Liveの4つの特徴

1. 完全無料でライブ配信が可能

他のライブ配信と同じですが、21Liveも完全無料で登録、利用が可能です。

2. スマホだけで完結できる

YouTubeのように動画加工が不要でスマホだけで完結できるので敷居の低さで参入しやすいですね。

3. 配信でお金が稼げる

配信結果によってお金を稼ぐことが可能で、場所や時間を選ばず好きな時に活動できる点も副業に向いているといえます。

4. 顔出ししなくてもOK

ライブ配信は顔出し必須というイメージも強いですが、やり方次第で十分顔出ししなくても勝負ができます。

特に21Liveは出来たばかりのサービスなのでチャンスですね。

動画配信サービスが増えている理由

需要がまだまだある

動画配信サービスは今後も市場拡大すると言われています。

王道であるYouTubeと17Live、そして21Liveとこれからもさまざまな企業がサービス展開していく可能性大です。

人気の配信者は各動画配信サービスによって異なる

YouTubeといえば「ヒカキン」さん。17Liveといえば「GACKT.」さん。このように配信サービスによって人気配信者は変わっていきます。

21Liveで人気が出る人たちはこれからになるので、チャンスは無限大ですよね。

今すぐに始めよう！21Live

少しでも配信サービスで稼ぎたいと考えているなら21Liveはおすすめです。国内サービス、後発企業ということで期待できます。

無料で登録できるので気になる人は登録してみてはいかがでしょうか。

ライバー（配信）に挑戦する

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